平成22年以降7年連続で増加、平成30年は16,496件、被害額は363.9億円と全く減らない詐欺被害。
世の中には、困っている人や弱い人を食い物にする人間が腐った様な詐欺が沢山います。何も知らない善人を騙すために、あれやこれやと手口を変えて接触してくる詐欺!
私たちも詐欺に負けない様に、騙されない様に、詐欺の手口はしっかりと頭にいれておかなければなりませんね!!
今回は、そんな世の中に出回っている詐欺の手口を10パターンご紹介しますので、しっかり頭に入れておけば騙されないですみますよ!
安心できる生活創りを、安全安心コンシェルジュが
お手伝いしますします
平成22年以降7年連続で増加、平成30年は16,496件、被害額は363.9億円と全く減らない詐欺被害。
世の中には、困っている人や弱い人を食い物にする人間が腐った様な詐欺が沢山います。何も知らない善人を騙すために、あれやこれやと手口を変えて接触してくる詐欺!
私たちも詐欺に負けない様に、騙されない様に、詐欺の手口はしっかりと頭にいれておかなければなりませんね!!
今回は、そんな世の中に出回っている詐欺の手口を10パターンご紹介しますので、しっかり頭に入れておけば騙されないですみますよ!
昔から迷惑メールや詐欺メール、ウイルスメールも、日々山ほど送られてきますよね。
うちにも、酷い時には100件以上届く時があります。勿論無視ですけどね!
開けず、読まず、そのままゴミ箱です!皆さんの所にも知らないアドレスからの迷惑メールあると思います。
しかく、自分も良く知っているAmazonや楽天の名前を騙った詐欺メールならどうでしょう?迷う事もありますよね。今回は、そんな詐欺メールの対策などについてご紹介します。
家の中だけ防犯対策をしっかり行っていても、一歩外に出て殺人や強盗などが多発している様な物騒な街では、安心して生活できませんよね!
しかし、街や地域の防犯対策は、一人でなんとかなるものではなく、地域や街の人全員の協力があってこそできること。今回は、街や地域で出来る防犯対策例をご紹介したいと思います
高級住宅が泥棒など犯罪者に狙われやすいのは、きっと誰でもが想像つくと思います。
そう!お金があるから!高級な時計など貴金属もあるから!単純に裕福だから狙われるのです。
しかし、そうですか~!では、話は終われませんよね。誰でも狙われたく無いはずですから。そんな状況でも狙われないようにする為にはどうしたらよいか?なども含めて、ご紹介したいと思います
防犯対策で一番対策なのは、心構えです!戸締りをしっかり行うなど、当たり前の事を当たり前のようにしっかり行う事が一番の防犯対策なのです。
しかし、悲しいことですが、今の世の中、それだけでは安心して暮らすことができなくなりました。5年前は50%もあった検挙率がH13年では20%を下回ってしまい、それ以来様々な対策をとっても10年以上30%台の検挙率を維持しています。
10件犯罪が遭っても3件しか逮捕されておらず、自分たちの周りに犯罪者がウロウロしていると思うと怖いですよね。。日本の安全神話も崩れ去ろうとして今、しっかり防犯対策も学び、取り入れなければならなですよね。
今回は、そんな防犯対策の基本をご紹介したいと思います
わが父は、警察官で警察署長などをしていました。
ですので、警察ならではの話を良く家の中で聞いたものです。現実では「そうなのっ?!」ってビックリする様な事も多々あったのを思い出します。それほど驚く様な事では無くても、警察独特の世界を見た様な気がする話も沢山あり、面白かったです。
警察署と、警察署の境目は狙われやすいとは、そんな話の一部ですが、今回、なぜそうなのか?解説をご紹介したいと思います。
以前に、なりすまし強盗に注意というお話をしましたが、なりすましには泥棒もいるんですよね。
いま、新型コロナの影響でリモートワークや自粛が多くなるなか、なりすまし強盗と同じ様に急増中の訪問盗(なりすまし泥棒)の被害が増えています。
なりすまし強盗については、こちらの記事をご覧ください⇓ ⇓
お留守番をしている女性やお年寄りは特に狙われるので注意です!
今回は、そんななりすまし泥棒(訪問盗)についてご紹介したいと思います
人を殺したら殺人罪になるっているのは誰でもわかるし、
泥棒に入ったら窃盗罪になるってのも誰でもわかると思います。
このように誰でもが理解できる犯罪と、これって犯罪?!と、
実は気付かずに犯している犯罪がありますので、
今回は意外にやってしまいがちな犯罪をご紹介します
以前の日記、「泥棒の稼ぎ時はいつなの?」に書きましたが、
泥棒は、長期お休みに増えます!
なぜなら、沢山の方が帰省や旅行に出掛けるからです。
そんな長期お休み前に必要な防犯対策をお伝えします
SNSでアイドルが投稿した写真の瞳に移った景色から住所特定をされて、わいせつ行為をされて犯人が逮捕された事件がありました。えっ?!そんな事が起きるの?!って思われている方がいると思うのですが、これは映画の世界ではありません!現実に起こっていることです!
今回は、瞳にうつる景色で住所を特定出来るデジタルストーカーとは?!という疑問にお答えしたいと思います