警察署と警察署の間は犯罪者に狙われる

わが父は、警察官で警察署長などをしていました。

ですので、警察ならではの話を良く家の中で聞いたものです。現実では「そうなのっ?!」ってビックリする様な事も多々あったのを思い出します。それほど驚く様な事では無くても、警察独特の世界を見た様な気がする話も沢山あり、面白かったです。

警察署と、警察署の境目は狙われやすいとは、そんな話の一部ですが、今回、なぜそうなのか?解説をご紹介したいと思います。

 

 

 

目次

 

  1. なぜ?警察署の境目は犯罪者に狙われやすい?

  2. なぜ?警察署と警察署の間に隙ができる?

  3. 広域捜査にしないために?

  4. 犯罪者は勉強してる?

  5. まとめ

 

1、なぜ?警察署の境目は犯罪者に狙われやすい?

 

刑事ドラマなどでも良く、警察署の境目で殺人事件が起きた際に違う警察署の刑事たちが死体を前に、「どっちのやまや?!」と揉めているシーンがあり、観た事ある方もいらっしゃると思います。

警察署は、それぞれの街を管轄して守っているので、違う街の事件を捜査する事が出来ません。合同捜査などであれば、一緒に捜査することがあっても、他の警察署の事件を勝手に解決するなどは絶対にないのです!

そんな縄張り意識の様な物があって、協力関係も良い悪いがあったりすることもあり、連携が上手く取れない場合があります。そんな隙を犯罪者が狙う事があるのです。

 

2、なぜ?警察署と警察署の間に隙ができる?

 

警察署と、警察署の境目は狙われやすいといわれるのは、先ほども隙が出来るからと言いましたが、
何故か?それは、罪の大小により手配範囲が変わるためです。3万ひったくられたなどの場合はただの窃盗となり、警察署の管轄内のみ警察無線などで、どこどこで、どんなかばんがひったくられた。犯人は・・・といった感じで、手配がかかりますが、隣の警察署や、府内全域などには情報が流れない為、犯行後、すぐ隣町に逃げ込めば、手配はされておらず、犯人は、ゆうゆうと逃げることができるからです。

ただ、多額の被害であるとか、ひったくった際に、カバンから手を離さなかった被害者が転んで怪我したとかになると、これは、強盗傷人罪として、全域に手配がかけられ、つかまりやすくなります。

 

 

3、広域捜査しない為に?

 

こういったことを、最近は、小学生でもわかっていて、ミニバイクなどでバックとかをスッとひったくって、隣町に逃げ込むなどといったずる賢い犯行を重ねています。そうすることで広域捜査にはならない様な事件では、連絡が直ぐにいかず、その間に逃げきれると考えています。

そして、そういったことを泥棒も利用している場合もあり、泥棒をした後に、隣町に逃げ込むという行為を行う。そうすることで、逃げる時間を稼ぐことができるからです。

その際には、出来るだけ高額な物を盗まない。こそ泥程度では、広域捜査にはなりませんからね。悪知恵ありますよね~(笑 良く勉強してるな~と思います。本当に。

この他にも、高級住宅街は・・・駅周辺は・・・といった形で、色々と狙われる理由がありますので、その地域地域で、注意する必要がある事柄があります。またそれは、違う日にご紹介したいと思います。

 

4、犯罪者は勉強してる?

 

このように、様々な状況を悪用する泥棒などの犯罪者、そんなことを出来るのはなぜ?って思いますよね。

昔は、インターネットなどありませんでしたので、情報収集するのは難しかったですが、今は、何でも調べる事が出来る世の中ですので、ストリートビューを悪用するなど、本当に色々な世の中の便利な物を活用して勉強しているのです。そんな泥棒など犯罪者に負けない様に、こちらも勉強しませんとね!

 

5、まとめ

 

犯罪者は、皆さんが思っている以上に勉強をしています。

だからこそ、こちらもそれに負けない様に勉強して、どんな風に犯罪者は考えて犯行を行うのか?を考えて、それに備える必要もありますよね。備えあれば患いなしです

 

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