間もなく、GOTOトラベルキャンペーンが始まりますね!
正直、コロナの新規感染者が増加して第二派が来ているにも関わらず、このタイミングで?!と思いますが、この時期に始めることが長期お休みも控えていますし、観光業界には良いのは分かります。
旅行に行かれたり帰省されたりする方は、それぞれでしっかり感染対策行って、旅立って頂きたいですね。その準備の中に、防犯対策も、忘れずに行って頂きたいと思います。
今回は、長期お休み前の防犯対策ということで、お話ししたいと思います。
安心できる生活創りを、安全安心コンシェルジュが
お手伝いしますします
間もなく、GOTOトラベルキャンペーンが始まりますね!
正直、コロナの新規感染者が増加して第二派が来ているにも関わらず、このタイミングで?!と思いますが、この時期に始めることが長期お休みも控えていますし、観光業界には良いのは分かります。
旅行に行かれたり帰省されたりする方は、それぞれでしっかり感染対策行って、旅立って頂きたいですね。その準備の中に、防犯対策も、忘れずに行って頂きたいと思います。
今回は、長期お休み前の防犯対策ということで、お話ししたいと思います。
最近は、ホームセンターでも安い物で工事費込で2万円程で、カメラ付きのインターホンが販売されています。それもあってか、カメラ付きのインターホンを使用されている方も増えていると思います。 しかし、まだまだボタンだけの押すと「ブー」と音が鳴る玄関ベルを使われている方もいらして、なぜ?カメラ付きのインターホンでなければならないのか?その理由を今回ご紹介したいと思います。 玄関ベルを今も使用していると、泥棒など犯罪者に狙われてるかもしれませんよ! 続きを読む
6月は、エアコンを付けるほど暑く無く、けれど何もしていないと暑い、とても中途半端な時期ですよね。扇風機をつけながら、玄関にドアロックをして窓を少し空け、風の通りをよくして換気する方も多いと思います。
そんな方にドアロックが絶対安全なものでは無いということをご紹介します。外からむやみに犯罪者が入ってこない様にするものとしては絶対に必要なものですが、ドアロックをしているからと玄関を少し開けたまま寝るのは危険です!
泥棒といえば、大半が空き巣です!
その名前の通り、留守の間に盗みに入る泥棒のことですが、泥棒は空き巣だけじゃありません!
在宅中にも侵入してくる泥棒、居空き・忍び込みがいます。もし、鉢合わせでもしたら・・・。
今回は、在宅中に侵入してくる居空き・忍び込みの手口や対策などについてご紹介します。
「ワイヤー入りガラス入れてるから大丈夫でしょう?!」そんな言葉を聞く事があります。しかし、これは、防犯ようではあないのです。意外に防犯対策だと勘違いされて施されている物あり、今回は、これまでにご自宅の防犯相談などでお話している相談者さんから聞いた勘違い防犯対策をご紹介します!
うちもそれやってる!なんて事があれば、今すぐ改善して頂かなけれなならないかもしれません。。。
戸建てでは、好きな様に防犯対策出来るイメージがありますが、マンション、特に賃貸マンショでは、住民が勝手に防犯対策できないイメージがありますよね。
勿論、大家さんの許可がないと何も出来ないは事実です。鍵一つ勝手に交換できません。しかし逆をいうと、大家さんの許可さえもらえれば、何でもできるとも言えます。
今回は、大家さんの許可なく出来る防犯対策と、許可をもらえば出来る対策などについてご紹介します!
高級住宅が泥棒など犯罪者に狙われやすいのは、きっと誰でもが想像つくと思います。
そう!お金があるから!高級な時計など貴金属もあるから!単純に裕福だから狙われるのです。
しかし、そうですか~!では、話は終われませんよね。誰でも狙われたく無いはずですから。そんな状況でも狙われないようにする為にはどうしたらよいか?なども含めて、ご紹介したいと思います
防犯対策で一番対策なのは、心構えです!戸締りをしっかり行うなど、当たり前の事を当たり前のようにしっかり行う事が一番の防犯対策なのです。
しかし、悲しいことですが、今の世の中、それだけでは安心して暮らすことができなくなりました。5年前は50%もあった検挙率がH13年では20%を下回ってしまい、それ以来様々な対策をとっても10年以上30%台の検挙率を維持しています。
10件犯罪が遭っても3件しか逮捕されておらず、自分たちの周りに犯罪者がウロウロしていると思うと怖いですよね。。日本の安全神話も崩れ去ろうとして今、しっかり防犯対策も学び、取り入れなければならなですよね。
今回は、そんな防犯対策の基本をご紹介したいと思います
防犯対策で絶対的に必要なセンサーライト!
泥棒が嫌う4原則の一つでもある光は絶対的に確保しないといけない対策です。
センサーライトにも様々な種類がありますので、どんなセンサーライトを選べば良いのか?効果は?役割は?など、今回はオススメセンサーライト5選も含めてご紹介したいと思います
昔はお金持ちのみがマンション経営をされているイメージがありましたが、今はサラリーマンの方も副業でマンション経営を行う時代。経営面では、色々大変な事もあると思いますが、その一つで空室率があると思います。常にマンションを満室にしておきたいといいうのが希望だと思います。
しかし、もし経営されているマンションで事件など発生すれば、たちまち入居者は退去し、その後も入りずらい状況が続くこともあります。マンションの防犯対策状況は、空室率にも関わりますので、今回は犯罪者に狙われにくいマンションづくりという所にスポットをあててご紹介したいと思います!