窓にやるべき防犯対策!(泥棒の侵入口1番の窓の防犯対策)

泥棒の侵入口で一番多いのは「窓」!

窓からの侵入が、一番多いのです!それはなぜかっ?!

ガラスは、子供でも簡単に割る事が出来、難しい技など必要ないからです。

石を投げただけでも割れますしね。。。

そんな泥棒に狙われやすい窓の防犯対策を、今回はお伝えします

目次

  • 1、なぜ、泥棒など犯罪者はは窓を狙うのか?
  • 2、泥棒など犯罪者が使う窓からの侵入手口は?
  • 3、窓の防犯対策は?
  • 4、まとめ

1、なぜ、泥棒は窓を狙うのか?

泥棒の大半は、窓から侵入してきます!

なぜか?特に難しい技も必要なく、誰でも侵入できるからです。極端な話、石を投げただけでも割れますからね。

(警察庁データ)

戸建てでも、マンションでも、窓からの侵入が一番多い。

だからこそ、窓の対策は必要なのです。

2、泥棒など犯罪者が使う窓からの侵入手口は?

1位 こじ破り 2位 うち破り 3位 焼き破り

2位 うち破り 3位 焼き破り

3位 焼き破り

この上位3つがしめています。

1位のこじ破りは、ガラスとサッシの間にドライバーを差し込んでガラスにひびを入れて割る手口で、割れたガラスの形が三角形になることから、通称三角破りとも言われています。

ドライバー1本で破ることが可能なので、持ち歩くのにも目立たず泥棒などに好まれます。

しかし、ピッキング取締法が施工され、理由もなくドライバーを持ち歩くのは違法となっていますので、むやみに持ち歩かないように、気を付けてください。

2位のうち破りは、鍵の部分をバールなどで叩き割って鍵を開けて侵入する手口。

ガラス全面を割るわけでは無く、鍵の部分や補助錠の場所のみ破って窓を開ける。

濡れた新聞紙を貼ったり、ガムテープで養生などして出来るだけ割れる音が鳴らないように細工する場合が多い。

3位の焼き破りは、合わせガラスなどが入っている窓で、中の膜を柔らかくして開ける為に、ライターやバーナーでガラスを炙って、もろくなった所を破る手口。

普通のガラスも炙る事で割れる音が目立たなくなるので利用されるが手口の数としては少ない。

3、窓の防犯対策は?

泥棒は、5分侵入に時間が掛かれば諦めるというデータがありますので、とにかく5分以上侵入に時間はかかるように対策を行う 事が重要になります。

① 防犯ガラス

一番効果はあるのは、防犯ガラスです。2枚のガラスの間に中間膜が挟み込まれていてその膜があるお陰で、ガラスは割れるが貫通するのに時間がかかる物。

泥棒の攻撃に5分耐える事が出来る防犯建物部品では、こぶしの入る穴が開くのに5分掛かる様に試験されている。

防犯ガラスにもグレードがあって

  •  30ミル
  • 60ミル
  • 90ミル
  • ポリカボネード

厚みに違いがあり、30ミルが一番薄く、貫通まで1分半程しかもたない。5分耐えれるのは60ミル以上です。

焼き破りにも耐えれるのは警察の盾に使用されているポリカボネード素材の防犯ガラスのみ。

②防犯フィルム

防犯フィルムとほぼ同等の効果があり、少し値段も安いのは、防犯フィルム。ただし、ガラスの室内側に貼るだけなので空気に触れており劣化する。

10年ほどで張り替える必要が発生するので長い目で見れば防犯ガラスと価格も相違ない。防犯フィルムにもランクが有り、防犯用として使用するには360ミクロン以上の物を使用する。ガラスの種類によって、凹凸用など種類がありますので、間違えないようにしてください。

防犯フィルムにもランクが有り、防犯用として使用するには360ミクロン以上の物を使用する。ガラスの種類によって、凹凸用など種類がありますので、間違えないようにしてください。

  • 200ミクロン以下は防災の飛散防止フィルム
  • 360ミクロン以上の物が防犯用フィルム

③面格子

トイレやキッチンの窓に面格子が付けられている事が多いと思います。

しかし、一般的な茶色の面格子(アルミ製)は防犯効果がありません。防犯用で設置するならステンレス用の物を使用してください。

④ガラスアラームや開閉アラームを使用する

窓ガラスが割られると、後は侵入されるのみとなってしまいます。被害を最小限に抑えるには、アラームを鳴らすなどして、犯罪者を威嚇することも大事です。

その為にも、ガラスアラームや、開閉アラームを設置してください。窓の防犯アラームにも種類がありますので、好みで選ぶと良いかと思います。

●ガラスアラーム

窓ガラスが割られた時に、ガラスの割れた音(周波数)に反応してアラームをならす。振動センサーは強い風が窓に当たっただけで鳴り誤報になりやすいので避けるべし。

●開閉アラーム

窓を開けられた時になるアラーム。窓とサッシにマグネットを装着して、1センチ以上離れたらアラームがなるなどの構造になっている。

まとめ

窓ガラスで一番狙われるのは、掃き出し窓です。

お庭などに面していて、塀などの死角を使えば外から発見されることなく仕事ができる。

また、窓面も広く、割る個所を選びやすく、また窓を開けてからの侵入も容易になることから、掃き出し窓が狙われます。 お庭の窓には、センサーライトなども一緒に設置するとより防犯効果がたかまりますよ。

写真AC

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