電子錠の効果や種類について防犯の専門家が伝授!

最近の新築の戸建てでは電子錠が増えてきました。マンションでも高級なマンションでは電子錠が使われている場合もありますね。

ひと昔は電子錠と言えば、個人宅用でも20万くらいしましたので、なかなか手が出ないものでしたが、最近は、安く設置できるようになり個人でも導入しやすい身近な防犯対策商品となりました。

今回は、そんなやっと身近な防犯グッズとなった電子錠についてご紹介します

 

 

目次

 

  1. 電子錠とは?電子錠の利点は?

  2. 電子錠の種類は?

  3. 今、電子錠を選ぶならどんなものが良い?

  4. まとめ

 

1、電子錠とは?電子錠の利点は?

 

電子錠とは、カードやチップ、指紋などで鍵の施解錠することの出来る物です。鍵穴が無い為、ピッキングなどの不正開錠を行われる可能性が低く、防犯上鍵としては一番良い対策となります。鍵がないので複製もされる心配がありません。

オートロック機能が付いている物が大半ですので、閉め忘れの心配なども無く安心です。また、スマホで遠隔地から施解錠出来る物もあります。

停電の場合などは、内蔵のバッテリーなどで5時間~48時間くらいまでは機能を維持する事も可能で安心です。昔は、個人宅でも20万円くらいした価格も、最近では、安い物で3万円くらいからで設置も可能です。

泥棒などが行う鍵の侵入手口は5年毎くらいに発生してその都度鍵の交換が必要になってきました。そこまで頻繁に交換しなくても鍵穴が錆びたりもしますので、10年くらいでは鍵の交換を行うと考えれば、壊れるまでずっと使える電子錠も、そう高い物ではない様に思います。

更に、工事が不要の物も多く、DIYくらいの気持ちでお父さんが自分で設置する事も可能です。

 

2、電子錠の種類は?

 

電子錠にも色々な種類があります。物で認証するものから、生体認証の物など様々です。値段などで必要な物を選べば良いと思います

 

●暗証番号で開錠するタイプ

暗証番号で施解錠する原始的な物ですが、昨日としては全く問題ありません。オートロック機能などもあり、価格も工事費込みで3万円~とリーズナブルな価格となっています

 

L!NKEY(リンキー)

 

●カードで開錠するタイプ

暗証番号タイプと同じでカードをかざすだけで開錠できる簡単さが年配者などにも使いやすい物です。ホテルなどでも良く使用されていますが、価格は暗証番号タイプと同じく3万円~とお安く施工できます。

 

例 ニンジャロック

●ICチップで開錠するタイプ

暗証番号などと併用してICチップも使用出来る物があります。小さいチップを持ち歩くだけで良いので荷物にならず若い方にも人気です。オートロック機能など暗証番号やカードタイプの機能は全て使えます。価格は5万円~で施工費込で可能です。

 

例 Samsung SHS-2920 EX

 

●指紋で開錠するタイプ(虹彩などもあり)

生体認証の鍵の一つとなりますが、鍵を持ち歩く事無く、自分の身体が鍵になる電子錠です。指紋や虹彩などで正解場出来ます。鍵が本当にいらないのには便利ですが、まだまだ不安定な物もあり、指紋錠では、数本の指を通ろくしておく方が安心です。価格は、5万円~工事費込みで設置可能です。

 

例 Lklmy指紋電子錠

 

●Suicaやnanacoなど電子マネー機能付きの物での開錠

お持ちの携帯電話やSuica、ICOCA、nanacoなどの電子マネー機能を登録すると、それをそのまま鍵として使用する事が出来る、最新の電子錠です。勿論、番号やカード、チップなどでの開錠も重ねて使用出来る物が多く、子供はスマホで、大人はチップや暗証番号でなど使う人に寄って使用する開錠方法を選択もできます。価格は少し高くなりますが、7万円~工事費込みで設置可能です。

 

例 NinjaLock2

 

●スマートホンで施解錠できるスマートキータイプの電子錠

スマートホンで開錠できるもので、本体も工事不要の物が多いです。両面テープなどで設置してアプリをダウンロードするだけで使用出来ます。オートロック機能もあり、更には自分以外に友人が入室する場合には、開錠用のURLを渡すだけで良く、使用後は無効にすると2度とそのURLでは開錠出来ないなどあり、防犯面も安心です。価格も2万円~10万円と様々で自分で選んで購入出来ます

 

例Qrio Lock (キュリオロック)

3、今、電子錠を選ぶならどんなものが良い?

 

電子錠であれば、基本、どんなものでも良いというのが今の現状です。まだまだ電子錠の付いているお家は少ないので、電子錠にしているだけで、犯罪者から狙われる可能性は低くなりますし、狙われても被害を最小限に抑える事ができます。機能を重視するのであれば、より最新の物を購入して頂くと良いです。価格も2万円~10万円と様々ですので、ご自分のコストに合ったものを選んで頂くと良いです。

 

4、まとめ

 

昔は、電子錠と言えばお金持ちのお家だけの物というイメージがありましたが、今は価格もリーズナブルになり、個人宅でも十分に設置して頂ける価格になりました。機能も様々ですので、ご家庭にお住いの家族の年齢などに合わせてどんな物にするか?決めて頂ければ良いと思います。

鍵の対策としては最良の物ですので、取り入れて頂くだけで防犯性能はグーンと向上します。是非導入をご検討ください

 

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