騒音を出すと逮捕される?!騒音の基準と取り締まり対象はどのくらいの大きさか?

隣人トラブルで一番多いのは、騒音です!上下左右で騒音でのトラブルで喧嘩になることが非常に多く、最悪の場合は殺人事件などの犯罪に発展する場合もあります。

音の聞こえ方は人によって違うものの、周りみんながうるさいと感じる音を出し続ける行為は迷惑行為でしかありません。自分も知らずに騒音を出しているかもしれませんね!

今回は、騒音の基準やどのくらいの騒音を出し続けたら犯罪になるのか?などご紹介したいと思います。

 

 

 

目次

 

  1. 騒音とは?騒音って犯罪?

  2. 騒音の分類と騒音公害とは?

  3. さまざまな生活音の大きさ(デシベル)の違いは?

  4. 何デシベルの音量を出し続けると犯罪になるのか?

  5. まとめ

 

1、騒音とは?騒音って犯罪?

 

うるさいと感じる感覚は、それぞれで違いますが、誰がきいてもうるさいと感じる音の大きさはありますよね。騒音は続くと心身共に調子を崩す原因にもなりかねません。

最近は、騒音おばさんなども逮捕されるなど事件もありましたが、騒音を出し続ける事も犯罪になるので気を付けなければなりませんよね。

 

騒音(そうおん、英:noise pollution)は、典型七公害の1つであり、人の健康及び生活環境に影響を及ぼす。 騒音は一般には不快で好ましくない音をいうが、主観的な面があることは否めないと考えられている[1]。例えばオックスフォード英語辞典では騒音の定義ついて「望ましくない音」と説明している。また、騒音問題を国際的に扱う際には、「騒音」の語義が持つニュアンスが諸言語においてわずかずつ異なることが問題となる[2]

騒音規制の法律には、公衆を擾乱する特定の音を発する行為を規制するタイプと、音の物理的な特性に基づいて騒音評価方法とその基準値を定めて規制するタイプがある。前者は騒音の量的測定が可能になる以前から存在する、伝統的な騒音問題への対処方法であり、おおまかな世論を含んだ質的な規制といえる[2]。後者は「一定以上の大きい音=騒音」という量的な評価に基づくが[2]、日本の国立環境研究所の調査では、音量に関わりなく望ましくない音は騒音として苦情の対象となりえる[3]

激しい騒音は人体、特に聴力に損傷を与える。労働安全衛生の場では医学的見地から、20世紀後半より世界各地で騒音に対する量的基準が制定されている[2]。また、交通騒音などの環境騒音についても、環境性睡眠障害や心疾患等の罹患率・有病率の上昇が認められることから、WHO[4]およびWHO欧州事務局[5]がガイドラインを定めている

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

2、騒音の分類と騒音公害とは?

 

騒音分類として騒音公害と言われているものには、色々なカテゴリーがあります。

発生源の種類等によって違うのですが、工場・事業場騒音、建設作業騒音、自動車騒音、鉄道騒音、航空機騒音、その他(生活騒音、低周波音等)に分類されています。また、自動車騒音、鉄道騒音、航空機騒音などは交通騒音とも分類されています。

 

私の東京の家も最近、新しい飛行機の航路に入って騒音が問題になっています。おかげ様で、サッシが良いのか?タワマンですが、我が家は気になるほどの音ではありませんので、何の問題でもありませんが、外を歩いている時には、大きな飛行機の音にやはり気になる事はあります。

実際、生活している上で、様々な生活音などもあり、その音の中には深いに感じる大きさのものもありますよね。このように公害としての基準もありますが、故意にこの様な音を出し続ける事は人災であり、犯罪です。

 

3、さまざまな生活音の大きさ(デシベル)の違いは?

 

 

目安①(うるささ)

目安②(身体/生活への影響) 騒音値(db) 騒音発生源と距離(大きさの目安)
きわめてうるさい 聴覚機能に異常をきたす 120db ・ジェット(飛行機)エンジンの近く
110db ・自動車のクラクション(2m)
100db ・電車が通るときのガード下
・液圧プレス(1m)
うるさくて我慢できない 90db ・犬の鳴き声(5m)
・騒々しい工場の中
・カラオケ(店内中央)
・ブルドーザー(5m)
80db ・地下鉄の車内
・電車の車内・ピアノ(1m)
・布団たたき(1.5m)
・麻雀牌をかき混ぜる音(1m)
うるさい かなりうるさい、かなり大きな声を出さないと会話ができない 70db ・騒々しい事務所の中
・騒々しい街頭・セミの鳴き声(2m)
・やかんの沸騰音(1m)
非常に大きく聞こえうるさい、声を大きくすれば会話ができる 60db ・静かな乗用車
・普通の会話  ・洗濯機(1m)
・掃除機(1m) ・テレビ(1m)
・トイレ(洗浄音) ・アイドリング(2m)
普通 大きく聞こえる、通常の会話は可能 50db ・静かな事務所
・家庭用クーラー(室外機)
・換気扇(1m)
聞こえる会話には支障なし 40db ・市内の深夜
・図書館
・静かな住宅地の昼
静か 非常に小さく聞こえる 30db ・郊外の深夜
・ささやき声
ほとんど聞こえない 20db ・ささやき
・木の葉のふれあう音

 

4、何デシベルの音量を出し続けると犯罪になるのか?

 

ハッキリとした決まりはないのですが、証拠としてデシベルを計測して残して警察に提出して捜査してもらえるのは、80デシベル以上の音となっている様な流れがあります。

昔、奈良の布団おばさんが逮捕された事件がありましたよね。隣人トラブルの嫌がらせで、お隣に向かって、大声を出しながら布団をたたき続けて逮捕されたという激しいおばちゃんがいましたが、この布団おばちゃんも布団たたき80デシベルの音を毎日鳴らし続けて、隣人の心身共に疲れさせ体調を悪くさせたので犯罪として扱われ、傷害罪などで逮捕されています。

故意に四六時中布団たたきの音なんて、聞きたくないですよね。。。具合悪くなって当然です!良く勘違いされるのですが、精神的に傷ついても傷害罪は成立します。

 

5、まとめ

 

大きな音を出しているつもりが無くても、大音量で好きな音楽を聞いていると、その音楽に興味のない方は特に騒音でしかありません。注意をされても毎日続けていると、犯罪として扱われてある日突然逮捕される様な事があるかもしれませんよ!

自らの生活音のボリュームを隣人に配慮すると共に、周りで騒音が激しい時には、デシベル計を買ってきて、証拠として何デシベルあるのか?記録を残すことをおすすめします。

そして、具合が悪い精神的に落ち着かないなど様々な支障が出ている場合は病院にも行って診断書ももらうことをオススメしまます。被害届を出す時に、必ず役立ちますので。

 

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