新種のウイルスBRATA間もなく上陸!Androidの人は注意!

これまでパソコンウイルスについてもここではよくお話ししましたが、今回はスマホで猛威をふるうウイルスについてお話ししたいと思います。3年前からAndroidで猛威をふるうBRATA。このBRATAが新種になり更に猛威を振るってきていますので、被害内容などを紹介します。特にアンドロイドの方はご注意ください

 

 

 

目次

1,BRATAとは

2,新しく変化したBRATAの被害内容

3,感染しない為の対策は?

4,感染した際に行うべき事

5,まとめ

 

1、BRATAとは

 

3年前くらいから出た Android向けトロイの木馬型マルウェアです。 当初Google Playを通じて配布され、1,000〜5,000のインストールに達しましたが現在はGoogle Playやその他の公式Androidストアで配布されていません。

銀行のIDやパスワードを盗むためのフィッシング機能や同意なくユーザのアクションを全て監視。ロック解除のパスワード、使用中の画面やキーボードの入力履歴、多要素認証の入力までもがリモートで盗まれます。この不正取得したパスワードなどを使い銀行口座からの送金も行います。

 

更にFUTURE STRIDEBRATAによると

BRATAは、偽のセキュリティアプリを装い、ウイルス対策サービスなどを回避して被害者のデバイスに侵入します。 偽アプリを起動すると「セキュリティに問題がある」と表示され、偽アップデートを実行するようにユーザに促します。それと同時に、ユーザ補助サービスを有効にするように求める通知を表示します。 有効にしてしまうと、悪意のある攻撃者によってバックグラウンドでデバイスがリモート制御され、情報が盗み取られるようになります。 引用FUTURE STRIDEBRATAより

 

 

2、新しく変化したBRATAの被害内容

 

さらに、2021年12月から出回るようになった新種には、銀行口座からの不正送金した情報や証拠を隠滅するために、送金後、感染したスマートフォンは工場出荷時の状態にリセットされるのです。 また、GPS追跡機能、持続的な接続を維持する機能、被害者の銀行アプリを継続的に監視する機能が搭載されている種類もあると言う事です。

 

3、感染しない為の対策は?

・ウイルス対策アプリを入れて常に最新の状態に更新する

せっかくウイルスアプリを入れていても最新の状態に更新していないと効果を発揮しません。いたちごっこが現状ですので常に更新していてください

・むやみに知らないサイトにアクセスしない。アプリもダウンロードしない。

ネットサーフィンなどで興味を持ったサイトなどでも信頼できるサイトであるかはわかりません。無暗にアクセスしないようにしてください。アプリも無料だからとダウンロードしていると、そこにウイルスが仕込まれていることもありますので注意です。

・メールに添付されたURLをクリックしない

宅配便や金融機関、クレジットカード会社などを装ったメールに添付されたURLをクリックしてウイルス感染することもあります。絶対にURLはクリックせずに、内容で気になる部分があるのであれば、自分でHPを検索してそのマイページやマイアカウントで状況確認を行って下さい。

 

4,感染した際に行うべき事

 

●ウイルス駆除プログラムを起動後、カスタマーに相談

ウイルス対策ソフトやアプリを使用しているならまずは、ウイルス駆除プログラムを起動してください。それでも駆除されない場合は、対策をカスタマーなどで質問してください

●警察のサイバー犯罪対策課などに相談する

警察の相談電話#9110に相談するか、各都道府県のサイバー犯罪対策課などに相談してください。

 

●まとめ

なにより、被害に遭わないにこしたことありません。無料だからといって見ず知らずの会社が配布しているアプリをダウンロードしたり、メールに添付されているURLをクリックしてアクセスするなど行わない様にしてください。まだ日本には上陸して今せんが、これまで通りであれば海外で流行ってるウイルスは余り時を経たず上陸してきましたので注意が必要です。Androidの方はウイルス対策アプリなどで備えてください

 

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