私の特技に、ヤクザとマル暴の見分け方というのがあります。これを周りに言うと、大概の人が面白いと笑いますが、本人は真剣に話しているんですけどね(笑私の父親も警察署長などしておりましたので、父でも立証済みです(笑
今回は、そんなヤクザとマル暴の見分け方をお伝えします。これは、犯罪者を顔で見分けるコツにもなりますので、是非、覚えておいてくださいね
安心できる生活創りを、安全安心コンシェルジュが
お手伝いしますします
私の特技に、ヤクザとマル暴の見分け方というのがあります。これを周りに言うと、大概の人が面白いと笑いますが、本人は真剣に話しているんですけどね(笑私の父親も警察署長などしておりましたので、父でも立証済みです(笑
今回は、そんなヤクザとマル暴の見分け方をお伝えします。これは、犯罪者を顔で見分けるコツにもなりますので、是非、覚えておいてくださいね
新型コロナウイルス感染拡大で、対策として有効なマスクや手洗い、消毒液の使用があります。
当たり前のように使用するようになった消毒液も、「それ、本当に消毒液ですか?」外出先に置かれている消毒液を前にそう質問されても、中身が見えないだけに大丈夫だといえる利用者はいないと思います。
今回はmそんな義務のようになった施設など建物に入る際に手に付ける消毒液が悪意で体に悪い物にすり替えられていたら?という話をさせていただきます。
昔、警察署長をしていた父より、泥棒など犯罪者も験担ぎをすると、ジンクスもあると聞いたことがあります。そりゃそうですよね!捕まりたくないのですから、下見も念入りにするし、神頼みもする。
信じるものは救われるなんて思っているなら、弦担ぎくらいしますよね!
今回は、そんな泥棒などの験担ぎや信じるジンクスについてお話したいと思います。
良く財布を落とす私ですが、日本は本当に良い国ですよね!
拾って届けて頂いた事も度々ですし、中身も盗まれていないなどは良くある事です。これが海外であれば、きっと財布は落とした場所で盗まれて、もう二度と戻ってこないか?財布が返ってきても中身が空っぽなど、当たり前の様に、発生するんでしょうね。本当に日本に生まれて良かったと思います。
しかし、親切のつもりで財布を拾って届けようとしても、届け方を間違っていれば逮捕されることも?!今回は、財布を拾った際の正しい対応の仕方についてご紹介します。
宅配ボックスについての記事は、ここでも何度か書かせていただいていますが、今回は、宅配ボックスのみのお話をさせていただきたいと思います。今は、リモートワークの方も多いので、在宅していてもお仕事中で対応するのも大変ですよね!そんな時に役立つのが宅配ボックスだと思います。今回は、取材して頂いた記事をご紹介することで、皆さんの防犯知識向上に繋がていただきたいと思います
これまで防犯アドバイザーとして、4000件以上の色々な事件に携わらせて頂いてきましたが、中には本当に不思議な事件もありました。解明したら何だ!そんなことが!って簡単なものだったりするんですが、わかるまでは不思議事件です。今回は、過去に体験した不思議事件簿としてシリーズ化し、YouTubeとこちらのブログでも、ご紹介していきたいと思います。YouTubeの方は、まだこれからなので、アップしたらご紹介します。以前の第1回目のは、下記をご覧ください⇓ ⇓ ⇓
前回の「押入れから・・」不思議事件簿part①防犯の専門家が体験した不思議事件簿を公開!
記事はこちらです⇓ ⇓
YouTube番はこちらです( 第30回京師美佳流防犯対策Bible)⇓⇓
今回も、勉強になる!といういつもの感じではなく、雑ネタ、話のネタ的にご覧頂ければと思います。
新型コロナウイスルの感染拡大が心配される中、長い自粛生活が続いております。
お仕事も出来るだけリモートで行ってほしいという政府からの要請もあり、自宅勤務の方も多いですよね。そんなこれまでの生活とは180度変わるほどの影響がでているのですが、犯罪者の世界もそうです。
昔から、不景気の時は犯罪が増えると言われますが、新型コロナの影響で倒産なども増えGDPも前年同期より27%減なとどいう、リーマンショックの時以上の心配する状況です。4人に一人が職を失うってことらしいですよね。
そんな時は、生活苦の素人の泥棒や強盗、ひったくり犯が増えますのでご注意ください!今回は、なぜ?不景気になると犯罪が増えるのか?お話したいと思います
今日は、完全な雑ネタです(笑 先日、お仕事先でネタで話したことが面白いという思いがけない評価を頂きましたので、こちらでも、お話ししてみたいと思います。
テレビドラマでも、反社会的な方々(ヤクザ)とマル暴(警察)の見分けがつかない!両方柄の悪さでは同じだよね?!とのご質問いただき、確かに一見同類?に見えますが、身内に警察官もいる私には、ハッキリ違いがわかりますので、今日は、雑ネタで皆さまにもご紹介します!
先日、テレビの生出演をした際に、同じ話をしたら、プロのテレビマンがその話し面白い!って褒めて下さいまして、YouTubeで話した方がよいとまで、言ってくださいました(笑
とっ、いうことで、調子になってこちらでも、ご紹介したいと思います。
2020年は、新型コロナウイルスで混乱の一年になってしまいましたね。去年の今頃に、こんな事になるなど、誰も想像できなかったと思います。
昨年末から感染が拡がり始め、今年に入り日本にも感染が拡がりました。未知のウイルスに、日本中が恐怖に包まれました。他国に比べて致死率が異常に低い日本ですが、それでも国民に愛された志村けんさんや岡江久美子さんが、コロナにより亡くなられたNewsで日本中が悲しみと恐怖で覆われてしまいました。
それからは感染者も増える中、自粛なども厳しくなりましたが、感染者が感染していると気が付きながら入院などもせず市中にでて遊び他人にうつすなどの騒ぎがあり、事件として立件されましたが、犯人はその後死亡しました。
被疑者死亡となって書類送検されて終わりでしょうが、この様に故意に他人に死に至るかもしれないウイルスをうつした場合、どのような犯罪になるのか?今回は、ご紹介したいと思います。
暴走自転車などの言葉がある様に、最近は、配達の自転車が乱暴な運転をして事故になることも多くあります。また、子供が乱暴な運転をして、万が一人を轢いてしまった場合どうなるのか?
これまであまり考えたことが無かった方も多いと思います。しかし、損害賠償になった場合、とんでもない金額を請求されてから後悔するのでは遅いのです。
今回は、自転車で他人を轢いてしまった場合どうなるのか?についてご紹介します。