カフェのコンセントを使うのは窃盗に!

コロナ禍で自宅やカフェでリモートワークされる方も多いと思います。自宅では全く問題ないのですが、カフェでお仕事する際にはご注意ください!コンセントをかりてパソコンなど使用している場合、その電気使用は許可をもらっていますか?許可をもらわず使用している場合は窃盗になる事も!!

今回は、カフェでのコンセント使用についてなど無形物の窃盗に関してご紹介させていただきます。

 

 

 

目次

 

  1. 無形物の窃盗とは?

  2. カフェでのコンセント使用は窃盗になる?

  3. 使用する場合の注意点は?

  4. まとめ

 

1、無形物の窃盗とは?

 

窃盗で一般的に理解されているのは、家の中や事務所、店舗の現金や貴金属、金庫の中の物など、更に外ですと車やバイク、自転車などですね。高価な物や人気の物は狙われやすくなります。

しかし、窃盗は、このような物だけではありません。例えば、水や電気も勝手に使用したり持っていくと窃盗になります。

水や電気は形はなくどちらかといえば目に見えない物に入りますが、使用すればメーターも動きますし、勿論料金もかかるので財産なのです。

2、カフェでのコンセント使用は窃盗になる?

 

では、水や電気が窃盗の対象になるというお話をしましたところで、では、どの様なシチュエーションでその様な窃盗となるのか?実例もご紹介したいと思います

【例えば】

●カフェでのコンセント無断使用

客用として「ご自由にご利用ください」と、席ごとに提供されているようなコンセントの使用は問題ありません。しかし、コンセントの使用を許可していない場所で、空いているコンセントがある!と、携帯やスマホを充電させてもらったり勝手に使用するのは窃盗です

店員さんに、「コンセントおかりします」と一言声をかけて「どうぞ」と言われての使用は問題ありません。

要は、無断に許可されていないのに勝手に使用すると窃盗になるという単純な話です。その他にも、

 

●隣家の玄関先の蛇口のお水を借りての洗車や犬の足洗い

同じように無形物として無断使用が窃盗になる水ですが、これも許可なく使用することはダメ!

お隣の玄関先の蛇口を借りて自分の車の洗車をしたり、犬の散歩から帰ってきて汚れた愛犬の足を洗うだけでも許可を貰っていないのであれば窃盗になります

これくらいって気持ちになるのはわかりますが、水も電気も目には見えませんし少しであっても、他人の財産です。勝手に奪うことは法律で認められず立派な窃盗となります。

万引きと同じで水や電気の窃盗を軽く考える方がいますが、刑罰は窃盗ですので重いです。

 

 

窃盗とは?

他人の財物を盗む罪。刑法第235条が禁じ、10年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる。(コドバンクより)

 

「これまで何度もカフェや喫茶店でコンセント勝手に借りていても何も言われたことがない」という方もいらっしゃると思います。しかしそれは黙認されているだけです。もし、店主が「窃盗だよ!通報します」と110番したら窃盗罪として調べられ立件されます。これまで捕まらなかったのは運が良かっただけです。

 

3、使用する場合の注意点は?

では、使用する場合の注意点なのですが、これはもう単純で簡単な話です

 

●勝手に使用しない!使用するときは声をかける

子供でも勝手に使用るのは悪い事だとわかっています。大人がもしその行為を行うなら、「コンセント借りても良いですか?」「蛇口で犬の足を洗わせてもらって良いですか?」と、声をかけるだけです。

声をかけるのが面倒だとか嫌ならば使わない!それだけです。

先ほどもお話ししましたが、行為の割に刑罰は非常に悪いです。人生を棒に振る程の利益とは考えられませんので、絶対に勝手に使用しないでください。

 

4、まとめ

 

最近では当たり前のように見かける風景ですが、カフェでのコンセント使用に関しては、窃盗になる場合もあります。

使用可能と席ごとに提供されているようなコンセントは問題ありませんが、サービスとして提供されていないお店で空いているコンセントを充電用などで勝手に使用するのは犯罪です。

必ず使用する場合は、「コンセント使用させてください」とお店に確認をしてください。同じように無形物の窃盗として犯しがちな他人の水道使用に関しても同じです。少しだけだから良いやと思わずに、その都度管理者に確認をとってください。それくらいと思うような内容で、窃盗罪になり刑務所に入ったり前科が付くのは嫌ですよね?ほんの小さなことでも重要なことです

 

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