サイコパスはあなたの直ぐそばにも?!サイコパスを見極める為の10の特徴!

サイコパスと言うと、連続殺人事件などで話題になり、サイコパスと言えば私は羊たちの沈黙の元精神科医の殺人鬼ハンニバル・レクターを思い出します。凄く怖かったイメージが。。。

恐らく、一般的に、サイコパスと言えば猟奇的な殺人鬼!などのイメージが強いと思いますが、実は、サイコパスだから犯罪者、殺人鬼というわけではありません。

実は皆さんの周りにも沢山のサイコパスが普通に生活をしていて、気が付かないうちに接して傷ついたりと被害を受けているかもしれません。今回は、そんな実は身近にいるサイコパスについてご紹介したいと思います

 

 

 

目次

 

  1. サイコパスとは?

  2. サイコパスになる原因は?

  3. サイコパスの10の特徴とは?

  4. サイコパス(精神病質者)の3分類とは?

  5. まとめ

 

1、サイコパスとは?

 

サイコパスとは、実はパーソナリティ傷害の一つで『反社会性パーソナリティー障害』という精神病者の方の事をいいます。普通の人との違いで良く言われるのが「思いやりがない」「冷酷」などですが、日本においても「100人に1人」の割合で存在し、必ずしも凶悪な犯罪者などではなく、一般人として社会に溶け混み生活しているのです。そしてサイコパスは、男性の3%、女性の1%が該当するといわれており、日本全体でみればその数は150万人にものぼるのです。このように聞くと、身近にいてもおかしくないと思えますよね。

職業的には、大企業の経営者や外科医などに多いと言われますが、それだけ大変なことも冷静に淡々と判断が出来るので向いているのかもしれず、才能を発揮するかと思われます。

サイコパスの大まかな特徴として、一般的な大多数の意見とくらべ、偏った考え方や行動を行い、感情の一部、特に他者への愛情や思いやりが欠如していることや、自己中心的、更には道徳観念や倫理観、恐怖という感情が乏しいという特徴があります。

 

2、サイコパスの原因は?

 

現状、サイコパスの原因は、はっきりわからないと言われています。脳の障害といった先天的なものと、幼少期の虐待といった後天的なものなど、様々な理由が考えられこれと言った決定的な理由がわからないからです。

確かに、生まれつきの脳の以上で、精神的な病として他人に対して非常な行為を行う場合もあるでしょうし、育つ家庭で受けた教育などによって、凶悪性が育てられる場合もあります。

アメリカ精神医学学会による精神疾患の診断・統計マニュアルもよると

 

アメリカ精神医学学会による精神疾患の診断・統計マニュアル、通称『DSM(Diagnostic and Statistical Manual of Disorders)』によれば、パーソナリティ障害のことを下記のように定義しています。

その人が属する文化から期待されるものから著しく偏り、青年期または成人期早期に始まり、長期にわたり変わることなく、苦痛または障害を引き起こす肉体的体験および行動の持続的様式である

【DSM(Diagnostic and Statistical Manual of Disorders)】より

 

 

3、サイコパスの10の特徴とは?

●口達者で話し好き、カリスマ性がある

サイコパスは、口達者な人が多く、話が面白く、説得力のある人が多いです。実に社交的で、カリスマ性があり魅力的な人に見えます。そんな姿に周りの人を虜にします。また、状況を把握する能力も高く、自分が置かれている立場を速やかに察し、どのように振るまうべきかも的確に判断して、相手が求めるような会話と自分を演出します。

 

●自己中心的な利己主義

簡単い言うと身勝手で、自分の事しか考えません。他人に対する共感力が欠けていることからその様な行動や考えになるのでしょうが、自分の行動や言葉で他人が傷つくなどおかまいなし。どのように感じようが一切気にしません。

 

●自分の自慢話をばかりする

利己的で自分勝手、自分大好きな為、自分の自慢話ばかりします。自分に勝るものはいないという思いも強く、優秀であると思っている為、他人を見下すことも多いです。

 

●頑なに自分の非を認めない

利己的であることや、自分を優秀であると考えていることから、サイコパスは自分の非を認めるようなことはしません。何か問題が発生したとしても、それは他人のせいであるか、運が悪かったなどと解釈しており、決して自分の行動を反省することはないのです。

 

●何事も結果が全て

自分がどれだけの利益が得られるか?得をするか?良い想いをするか?など、結果至上主義者。どんな手段を使ってでも結果を手に入れます。その過程で他人が損をする、他人を騙すなどは一切気にせず実行します。

 

●顔色変えず躊躇なく嘘をつく

サイコパスの大きな特徴として、平然と躊躇なく嘘をつくというのもあります。実際、私が対応したトラブルの相手がサイコパスで、平然と嘘をついていました。通常は、瞬きが多くなるとか貧乏ゆすりをする、瞳孔が開くなど、人それぞれ嘘をついた時に特徴が出る物ですが、サイコパスは全く表に出さず嘘をつきます。その為目的を達成する為に他人に嘘をついて利用するのも平気です。

 

●EQがほぼ無く、他人に共感ができない

自分以外の人間が悲しんでいたり、喜んだりしていても、共感できません。他人事どころか興味もなく、理解も出来ない。悲しみなどの概念自体は理解しているため共感せずとも、相手がどういう状態にあるかは理解することができ、共感するふりはします。

 

●他人を操ろうとする

他人に対する思いやりがなく、共感もできないため、結果を出して自分の目的を達成するためであれば、平気で他人を操り利用します。平然と嘘をつき他人を操る能力が高いので、周りの人間は、まんまと騙されます。

 

●良心が欠如している

良心が欠如している人間が多く、他人への攻撃や迷惑行為を行う事も平気です。特に良心が著しく欠如しているサイコパスは、それこそ猟奇的な殺人者になるケースがあります。

 

●セックス好きで刺激を求める

刺激を求める人が多く、過激な生活を好みます。同様にセックス好きで、それは病的に求め毎日の様に行為を行う人も多い。その行動はセックス依存症とも似ています。常にスリルを求め、リスクがあっても行動にでます。

 

 

4、サイコパス(精神病質者)の3分類

 

因みにアメリカ精神医学会では精神病質者の分類と診断基準を『DSM-5』として下記の3分類として発表しています

A群|奇妙で風変わりに見える人

●猜疑牲(さいぎせい)|妄想性パーソナリティ障害・・不信感や猜疑心が強い。

●シゾイドパーソナリティ障害・・非社交的で、他人への関心が乏しい。

●失調型パーソナリティ障害・・人と親しい関係を築けず、風変わりな行動や考え方をする。

 

B群|感情的で不安・演技をしているように見える

●反社会的パーソナリティ障害・・反社会的で衝動的、向こう見ずな行動が特徴。良心の呵責がない。

●自己愛性パーソナリティ障害・・自分は特別な存在だと思い込み、傲慢で尊大な態度をとる

●境界性パーソナリティ障害・・感情や対人関係が不安定で、衝動的な行動をとる。アルコールや薬物などの乱用、無謀運転など

●演技性パーソナリティ障害・・注目されるために派手な格好をしたり、演技がかかった態度をとったりする。

 

C群|不安定で怯えているように見える

●回避性パーソナリティ障害・・周囲からマイナス評価を極端に恐れ、対人関係を避ける。

●依存性パーソナリティ障害・・誰かに依存したいという想いが強く、何事も自分で決められない

●強迫性パーソナリティ障害・・完全主義で、非常に頑固。融通性がない

面白いほどよくわかる!犯罪心理学 内山絢子/監|西東社より

5、まとめ

意外に身近にいるかもしれないサイコパス!
実際、私の周りにも、犯罪者ではなく、普通に生活している経営者のサイコパスや外科医のサイコパスと思われる人がいます。
サイコパスの特徴が10個とも当てはまるというのは、診断としても良い目安になりますので、この人酷い人かも?と、感じられるような時は、酷く傷つけられたり利用されたりする前にこの10個の特徴に当てはめてみて、多数当てはまる様なら、関わり方も考えた方が良いかもしれませんね。
サイコパスの人が悪人というわけではありませんが、深い人間関係を続けるのは正直難しいです。人を傷つけることを何とも思っていない人が多いわけですから。
自分を守るという自己防衛の観点からは、サイコパスには近づかない事をオススメします。

実は身近にいるサイコパス!防犯の専門家がサイコパスを見分ける為の特徴10項目を伝授します!

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