大手ベビーシッター派遣会社に登録の男性シッターが子供にわいせつ事件!防ぐことは可能だったのか?!

ここでは企業名と犯罪者名は伏せさせて頂きますが、最大手ベビーシッター派遣会社に登録していた男性シッターが二人が、派遣先の家庭で子供に対してわいせつ事件を起こしました。

新型コロナウイルスの影響で、休校になり、留守番させるしかない状況の中ですがる思いでベビーシッターを頼んだ親御さんもいらっしゃると思います。

国からの補助金も出たことで、利用しやすくなったのも、最近の利用者増加に繋がっているのだと思います。そんな中、こんな事件になったのは、本当に残念です。

今回は、急増しているベビーシッター利用の中で起きている子供たちを狙ったわいせつ犯などについて現状をご紹介したいと思います。

 

 

 

目次

 

  1. ベビーシッター派遣の登録アプリとは?

  2. ベビーシッターによるわいせつ事件例

  3. 大手ベビーシッター派遣会社としての対応はどうだったのか?

  4. 企業はどうすればベビーシッターによる犯罪を防げたのか?

  5. 利用者側でも防ぐことは出来たか?

  6. まとめ

 

 

1、ベビーシッター派遣の登録アプリとは?

 

ベビーシッター派遣会社のアプリに、利用者とシッターさんが登録することで、必要な時に来てくれるサービスです。クーポンが付いたり、シッターさんごと評価も見れるので、本来は安心できるサービスのはずですが。。。

 

2、ベビーシッターによるわいせつ事件例

 

1人目

2019年9月と11月、足立区内の住宅で未就学の男児の下半身を触り、携帯電話で動画や写真を撮影したとして逮捕されました。この男は、以前にも前科があり、3度目の逮捕でした。わいせつ事件起こして同じ様に勤められるってどういうこと?って真剣に思いますよね!

二人目

2020年5月、東京都目黒区の自宅にシッターとして訪れた際、保育していた5歳の女児の下半身を触った疑いで、逮捕されました。一人目の事件の時に社名も出して報道されていたらきっと利用者も注意出来たはずです。防げたかもしれない犯罪だけにご家族はきっと悔しいと思いますね。

 

3、大手ベビーシッター派遣会社としての対応はどうだったのか?

 

今回の大手ベビーシッター派遣会社は、一人目の逮捕者が出た時に、利用者に起きたことのお知らせをしませんでした

一人目の逮捕者がでた時点で企業から、登録シッターが逮捕された事実を公表していれば利用者も注意できたでしょうし、場合によってはシッターさんの選択を考え直したかもしれません。

勿論、他に犯行を行っている者がいれば、犯行を諦めるなどの抑止になったかもしれない。それを考えると、やはり、何も無かったかのように通常業務を行うのではなく、事実を公表し、ただ、自社としては防止に努めているというアピールを行った方が、企業価値としても絶対に上がったでしょう。信用を自ら落としたことになります。

 

しかし、ベビーシッターは必要なサービスです。利用者がなくなることはありません。そうなると、どの様に小児愛者などの犯行を防ぐことができるのか?ですよね。

二人目の逮捕者が出てニュースなどにも社名が出て初めて、色々な報告をされて、更に、男性シッターさんのサービスを停止するという判断をしましたが、男性シッターさん全員が、わいせつ犯ではないですからね。これは問題だと思います。

警察官でも犯罪を犯す人間がいますが、全員が悪いんじゃなく、他の大半は、国民の為に命はってくれてます。同じ様に、確率だけでそのひとくくりで男性を締め出すのは、差別に近いと思います。

女性のシッターさんが出来ない運動量の子守などもしてくれるなど、色々良い面も沢山ありますからね。優秀な人から仕事を奪わないであげて頂きたいです

 

 

 

4、企業はどうすればベビーシッターによる犯罪を防げたのか?

 

企業としての危機管理は最悪だった。しかし責任はない!

今回も、二人も逮捕者がでたベビーシッター派遣会社の対応は、危機管理の面からしても褒められる物ではなく、早い話、会社は悪くないのに、一緒に悪く言われるような対応をしてしまいました。勿体無い。。。

とはいえ、ベビーシッター派遣会社だけで防げたか?というと、そうではないです!会社としては、小児愛者かどうか?判断も難しいですし、人の性癖聞くのもこれはこれでセクハラ問題になります。ましてや犯罪を犯すつもりですか?ときいて、「はい」と答える物はいないと思います。反社チェックとしてでなければ、前科前歴もチェックできませんので、ヒアリングして終わりです。

海外では、子どもに直接関わる保育士やベビーシッターなどの採用時に、犯罪歴(特に性犯罪)をチェックする仕組みを導入している所がイギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国と多数あります。

日本は、児童福祉法に基づき、養育里親及び養子縁組里親の登録する際にはチェックがありますが、それ以外には制度はありません。

 

メンタルチェッカーを採用時に使用する

男性締め出しするくらいなら、お金はかかりますが、弊社も取り扱っているロシア製で日本仕様にカスタマイズされたメンタルチェッカーがあるのですが、これは、少しシステムの違いで犯罪を犯す前の人間を探し出すことができるシステムにもなっています。

人間には反射行動というのがあって、無意識に行ってしまう身体の反応があります。体調の悪い時や、犯罪を犯す前など様々な異常を検知出来るので、これを面接時に導入して質問の内容を工夫することで判断出来ると予想されます。

 

5、利用者側でも防ぐことは出来たか?

 

自宅にネットワークカメラを設置する

子供はいつもそのカメラで写る範囲で行動させる。いつでも子供と話を出来ますし、外から部屋の中がいつでも見れるので、シッターさんにも、子供たちと話為に付けていると言えば、いつみられるかわからないので犯行は行えません

部屋ごとにつけておけば、死角はなくなります。

 

 

 

子供と常にコミュニケーションをとっておく

被害に遭って怒られるのじゃないか?心配かけたくないと言えない子が多いので、日頃からコミュニケーションをとっておき、嫌な想いをした時には気軽に離せる環境づくりを行っていてください。

 

まとめ

犯行を行った男性シッター二人が悪い!しかし、派遣している側も、悪くもないし責任もないかもしれませんが、他の利用者が被害を受けない様に、お知らせする義務はあったと思いますね。知っていれば、利用者は自分たちの判断でサービスの選択を行えたし、家にきたシッターさんに男女問わず注意してみることが出来たはずです。

利益を考える事も重要ですが、信用を落とせばその時守った利益の何倍もの損失を出すことを理解して危機管理を行っていただきたいです。

そして、子供さんたちを守れるのは家族だけです!嫌な想いを子供たちがしないで済む様に、出来るだけの危機感をご家庭でも行って頂きたいと思います

 

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